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◆小児歯科Q&A

Q1. 乳歯が白く・・。サホライド以外にありませんか?
一年と六ヶ月の娘の前歯の表面が、哺乳瓶特有の虫歯でしょうか、白くなってきました。 一部溶けて来ていて心配です。歯科医院に行った際の治療方法を教えて下さい。因みにサホライト塗布は歯が黒くなって見栄えが良くありませんが、他に代替となる方法はありませんか?

A.白くなっているのが、果たして虫歯なのかは、はっきりしません。「ホワイトスポット」といって、本来歯の中に持っている色が現れて来る事があります。 歯科医院での治療法ですが、通常歯科クリニックでは、イオン導入(フッ素塗布)を行います。
ただし、1歳6ヶ月ではイオン導入は出来ませんので、フッ素塗布だけとなりますね。小児の虫歯予防の原点は、育てている者の口腔内の状態に依存します。詳細は、当ホームページの小児歯科の所を御覧下さい。

Q2. 進行止めの薬(サホライド)を塗ってもらったのですが黒くなってしまいました。
1歳半の娘のことで相談させていただきます。実は早くも虫歯にさせてしまい、進行止めの薬を塗ってもらったのですが、見事に黒くなってしまいました。 笑うとよく分かるため「その歯どうしたの?」とよく言われてしまいます。この黒くなった歯は、虫歯を治療しない限り、しかたがないのでしょうか? 母親としてかわいそうなことをしたと思っています。

A.悩む事は有りませんよ。良くある事ですし、良いきっかけになりました。此れを教訓に、今後これ以上、お子さんの虫歯を作らない様、お子さんと共に、ご家族も一緒に虫歯予防を小児歯科と一緒に行っていきましょう!

※子供の虫歯はミュータンス菌の感染に関与しているところが多々ある為、お子さんの口の中だけを管理しても解決出来ないのです。詳しくは、当院のホームページの「小児歯科」の所をお読み下さい。
http://www.4618.tv

黒くなるのは「フッ化次アミン銀」といって、虫歯の進行を抑える薬としては、最も有効な薬です。虫歯の部分に塗ると、塗った所が黒変します。黒くなった部分は削って歯と同じ色の詰め物をすれば直りますが、年齢的に治療は無理(お子さんが治療をさせてくれない状態)かと思われます。無理に網等で包み縛り付けて治療を行なう小児歯科もありますが、幼い時にその様な治療を行なう事により恐怖心を与えてしまい一生歯医者嫌いになり、虫歯だらけの人生をおくるほうが困りものですよね。ですから私共の歯科医院では、泣いている子供に無理やり治療を行なうという事は行っておりませんし、その様な状態の場合 治療を行なう事を優先する事はお勧めは致しません。お子さんが、もう少し大きくなった3〜4歳頃には治療が出来ると思います。その間、お母さんがお子さんにしてあげていただきたい事は2つ。1つは先程お話したように「家族ぐるみでの虫歯予防」。もう1つは、お子さんに「歯が黒くなっているね」などのような事は決して言わないという事です。又、娘さんが、もし誰かにその事を言われてしまった場合にも、薬を塗ってあるだけだと、当たり前のようにサラッと言ってあげてください。言葉で傷つき、一生心の傷を引きずる方がまれにいらっしゃいます。これは実際に、自臭症の方(口臭が無いのに気にしている方)に非常に多い症状です。お母さんが気になさると お子さんは必ずと言って良い程気にしますので、気にせず・ゆったりとした気持ちで時期を待ちましょう。
黒い事を気にする事は、何もありませんよ。
お大事に!

Q3. 上唇小帯短縮症
10ヶ月の子供が「上唇小帯短縮症」と診断され、レーザーで焼くことを勧められました。
改めて子供のその部分を見てみると、確かに歯の付け根まで薄いスジがあります。歯並びや発音などの問題があるそうですが、スジを切ることによって口の表情が変わったり、将来笑うとすごく歯茎が見えるようなことにはならないのでしょうか?
切ることによって起こるデメリットがあれば教えてください。
また、成長するにつれて、そのスジが上の方にずれていくことはないのでしょうか?
私としてはデメリットがないのであれば、歯並びが悪くなってからではなく、小さい今のうちにしたいと思います。

A.デメリットは10ヶ月の小児ですから、歯科に対する恐怖心を強く抱いてしまう恐れがあることです。 その後、歯科治療に非協力的になってしまうことが懸念されます。
問題なく出来るのであれば、切るデメリットはありません。メリットのみです。
ただ切るタイミングを考慮させたらいかがでしょうか、5歳頃まで様子を見てもまったく遅くありません。 その時点で上唇小帯に異常が残っているようでしたら、その時で良いと思います。

Q4. 2歳の泣き止まぬ息子。治療は可能?
2歳の息子の歯のことで、唐突ですがご相談があります。 年末ぐらいから、一本の前歯の色が黒ずんできていたので、先日はじめて小児歯科を受診しました。 そこでレントゲンなどの検査をしたあとに、「神経が死んでしまっていて、化膿や炎症といった症状はまだないけれど、死んだ神経をとりのぞいたほうがよい」と言われました。そのままほっておくと、化膿などするかもしれないということでしたが、処置の方針は、「歯に穴を開けて、神経を取り出す(麻酔はしない)」というものです。
この日がはじめての歯医者さんで、敏感にも雰囲気を察知して泣き通しだった息子の様子を見て、そのような処置をすることにかなりためらいがあります。
「歯の神経が死んでしまっている」場合、ほかにもっと忍耐のいらない方策はないのでしょうか?また、大人のように”きをつける”ことが難しい、乳幼児の歯に穴を開けて、その跡を人工的にふさいで置くのは治療として持つのでしょうか?かぶせ物が、取れたりはしないのでしょうか?   

A.以前転んで歯をぶつけたのでしょう。神経が死んでしまって、いずれ痛みが出たり、腫れたりするかもしれません。 ご指摘のように、神経を取ってその穴を詰めることが出来れば、それが最良の方法です。しかし、2歳半という年齢を考えれば現実的に治療は無理なのではないでしょうか。 抵抗なく治療が出来るのは5歳になってからです。 現時点で、強引に治療を行うのは子供に恐怖心を植えつけてしまし、その後の治療に非協力的になってしまうものと考えられます。 小児歯科で難しいのは、いかに小児の協力を得ていくかという点です。 症状が出てからでも遅くありません。 それまで、「歯医者は怖くないもの。楽しい所。」という印象を与えていくのが得策と考えられますが・・・・・・。

Q5. 1歳の子供が居ます。虫歯にさせたくありません。
細菌検査やPMTCや3DSというものがあるのを知りました。 親である私自身がうけようと思っているのですが、子どもの虫歯予防には効果的でしょうか? また、子どもは何歳になったら上記の処置を受けられる事ができますか? 貴院では行っていますでしょうか? それぞれの金額をお教え下さい。 実家が江東区なので貴院での処置を検討しております。

A.細菌検査やPMTCや3DSといった事を、保護者が行うことは大変効果があります。 生後10〜31ヶ月が勝負のときです。 予防法をきっちりマスターし、お子様を虫歯になりにくい口腔にしてあげて下さい。歯科医院にご来院下されば、衛生士学校以外の予防研修を3ヶ月間ミッチリと受けた歯科衛生士達が、あなたに、しっかりとお教えいたします。 お子様の場合は5〜6歳で細菌検査は出来ます。 PMTCや3DSは、もう少し大きくなってからでも良いと思います。 当歯科クリニックでは、
  • 細菌検査 3,000円/自費
  • PMTC保険
  • 3DS1回目 18,800円/2回目以降 約3,000円位です。

Q6. サホライド塗布をすると黒く変色してしまうそうですが・・・。
1歳の子供の歯についてご相談です。 早くも虫歯にしてしまいました・・・。まだ母乳を飲んでいるこ ともあり、日頃から「虫歯」については気になっていたので先日、歯磨きの際に鏡で確認した所、前歯(B)の裏側が茶色になり虫歯になっていました。
(真ん中の前歯は白くなっています)
サホライド塗布をすると黒く変色してしまうそうですが、変色するのは虫歯になってしまっている茶色の部分(歯の裏側)だけでしょうか・・・?
例えば、茶色く虫歯になってしまっている歯の裏側はサホライド塗布をし、表側はフッ素塗布という治療はできるのでしょうか・・?
こんな勝手な質問、すみません。

A.サホライドが黒くする部分は、虫歯になっている所だけです。 「茶色く虫歯になってしまっている歯の裏側はサホライド塗布をし、 表側はフッ素塗布、という治療はできるのでしょうか・・・?」との質問ですが出来ます。ちょうど今の時期(1歳)というのは、虫歯予防の最も重要な時期なので十分理解を深め、家族全員で虫歯の無い口腔内にしていきましょう。 当歯科クリニックでは歯科衛生士がその辺のことを詳しく指導しております。
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